GDB₋F/G型のオルタネーターを【簡単10分】で交換する方法!

GDB(インプレッサ)作業一覧

GDBのオルタネーは簡単10分で交換できるって聞くけどどうやるの?どうやって交換する物なの?自分でも知っておきたいので詳細を教えてほしい

この記事を読めば、オルタネーターの交換方法と手順がわかります。合わせて点検項目も紹介しているので参考にしてみてください。

この記事のテーマ
GDB₋F/G型のオルタネーターを【簡単10分】で交換する方法!

オルタネーター交換手順と方法
交換後にやるべき点検項目

オルタネーターの交換方法がわかれば、初心者でも知識を深めやすくなりますし、故障した際に交換するきっかけにもなります。

実際に私自身ももともと知識がなく、どうやって交換すればいいのだろう?と疑問に思ったこともありました。

ですが、知識を付けた事で詳しくなり今では自分で交換する事が出来るようになりました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: %E2%9C%85%E5%85%83%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E6%95%B4%E5%82%99%E5%A3%AB-2-1.png

内容としては初心者の方でも分かりやすく
解説しています。

よくある

整備士でないとわからないんでしょ?』という事はないので安心してください。

なのでサクっと記事を読んで、その後は知識を深めて少しずつカスタムの幅を広げていきましょう。

ちなみに、今回紹介したオルタネーターについては以下の順番で確認していくとわかりやすいからおすすめだよ。

①オルタネーターって何?ダイナモと呼ばれる事もあるけど何か違うの? ≫

②オルタネーターが故障する前触れとして関係ある『4つの症状』とは? ≫

③アイドリング不調=オルタネーターではない?原因を確認する手段は? ≫

④【たった2分】オルタネーターの作動状況を初心者でも簡単に確認する方法 ≫

⑤GDB₋F/G型のオルタネーターを【簡単10分】で交換する方法!👈いまここ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

交換に至った経緯は2つの事がきっかけ!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: %E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-2022-03-04T142009.337-1-20.png

まず初めに、今回オルタネーターの
交換に至った経緯ですが、

・発電量が弱くなった事
・走行距離が10万kmを超えた事

2つの事がきっかけです。

発電量が弱くなった事

オルタネーターは、本来【発電機】
の役割をしています。

ベルトの駆動でエンジンを回し、
その動力で発生した力を利用して発電します。

要するに、発電する事でエンジン始動時は
常に電気を作る=バッテリーの充電に充てることで

バッテリー上がりを防いでいます。

意外とバッテリーだけで充電しているように
思われがちですが、

実際はオルタネーターとバッテリーの組み合わせで
動いている訳ですね!

そのため、オルタネーターに異常が起きた場合に
発電量が関係してきます。

今回は詳しくは触れないので、詳細を知りたい方は
別記事と合わせて読んでみてください。

オルタネーターの詳細

【オルタネーターの基本】とダイナモとも呼ばれるその違いについて
この記事では、車に乗る上で知っておきたい。オルタネーターの性能について解説していきます。 オルタネーターについて事前に理解できれば、読んだその日からでも自分の知識として吸収する事ができます! また、記事の後半ではオルタネーターとダイナモの違いも解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

走行距離が10万kmを超えた事

また、走行距離が10万kmを超える事で
オルタネーターの性能低下に繋がります。

そのため、同様に交換の推奨となります。

交換をしないとどうなるの?

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: %E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-2022-03-07T171530.708-1.png

もし交換をしなかった場合、エンジンストール
(エンジンが止まる)する事に繋がります。

順を追っていけば以下のようになります。

①ヘッドライトなど照明類が暗くなる
②アクセルを踏んでも加速感がなくなる
④エンジンストールの症状が出る

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ヘッドライトなど照明類が暗くなる

照明類は主に、ヘッドライト・テールランプ
メーター照明が当てはまります。

『いつもより暗いような気がする』
と感じたら、

オルタネーターの発電量が低下している
可能性があります。

アクセルを踏んでも加速感がなくなる

オルタネーターの発電は、電装系だけでなく
走行状態にも影響が出ます。

わかりやすいものでいえば、
アクセルを踏んでも加速感がなくなる事です。

オルタネーター=発電機なので
電気のみを供給しているように思われがちですが、

動力。つまりパワーも関係しているので、
本来はアクセルを踏む事で動力が伝わり加速します。

しかしオルタネーターに異常が
起きてしまうと、

性能が十分に伝達できないので
加速不良となります。

エンジンストールの症状が出る

加速感がなくなった後に起こることは
エンジンストールの症状です。

エンジンストールはエンジンが止まる症状で、
加速感がなくなり

アイドリングが不安定になる事で
最終的になります。

この症状の厄介なところは、
初めはエンジンが止まりそうになる症状。

次第に止まる頻度が上がっていき、
最終的にはエンジンがかからなくなる事です。

つまり信号待ちや走行時に関係なく
エンジンストールします。

自分の意志ではどうにもならないと言う事です…

この事を踏まえると早めの交換が
必要な理由がわかるかと思います。

ただ、バッテリーの可能性もあるので、
事前にオルタネーターかどうか

明確にする必要があります。

交換する上で準備するもの

それでは交換作業に…
といいたいところですが、

まずは準備する物から
ご紹介していきましょう。

オルタネーター

オルタネーター(リビルト)

今回交換に使用するリビルトの
オルタネーターになります。

品番は以下の2種類です。
①GDBのA~E型が【23700AA420】
②GDBのF型とG型が【23700AA540】

『何故②種類?』と疑問に
思うかと思いますが、

その違いは①が75A②が90A
なっているからです。

今回はF/G型なので②を使用します。

交換自体は中古でも問題ありませんが、
当たりはずれを考えると新品がいいでしょう。

オルタネーター(容量の大きいもの)

また、ウーファーや電装品を多く使用する方には、
アドバンスのオルタネーターがオススメです。

リビルト品が90Aに対してアドバンスは倍の130Aです。

値段は少々高めですが、
倍の容量になることを考えれば

お得ではないでしょうか?

その他工具

オルタネーターの取り付けから
取り外しの作業で使用します。

基本的使用するものは、
ラチェットハンドル+ソケットです。
ソケットのサイズは10㎜と12㎜
になります。

どっちも持っていない方は、
単体で揃えるより

工具一式で揃えると便利ですよ。

※今回紹介したおすすめパーツに
ついては以下でまとめてあるので、

合わせて読んでみてください。

オルタネーターの交換方法

では、準備ができたら交換方法
に移ります。

取り外し編

手順①バッテリーのマイナスを外す

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-5-1024x536.png

まず初めに、ショート防止のために
バッテリーのマイナスを外しましょう。

私の車の場合は、バッテリーの移設を
行っているので、

位置とケースが違いますが
やり方は同じです。

詳しくはバッテリー交換の方法を参考にしてみてくださいね。

バッテリー交換の方法

バッテリー交換が自宅で簡単【10分】で出来る作業手順と失敗しないコツ
この記事では、バッテリーを交換する上で最も重要な作業手順について解説していきます。作業方法を事前に理解できれば、だれでも簡単にスムーズな交換ができるようになります!また、合わせて10分で簡単にバッテリー交換ができる理由についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

手順②カバーを外す

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-4-1024x536.png

マイナス端子を外す事ができたら
エンジンルームに行き、

手前のカバー(赤〇)を外しましょう。

カバーは10㎜のソケットを使用して外す
事ができます。

ボルトを外すとカバーが抜けるので、
右側に移動させましょう。

手順③オルタネーターの端子とボルトを外す

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-1-2-1024x536.png

続いてオルタネーターの端子、
ボルトの順で外していきます。

オルタネーター側の端子は、赤いカバー
を外すとボルトが見えるので、

12㎜のソケットを使って外しましょう。

手順④オルタネーター本体のボルトを外す

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-2-2-1024x536.png

オルタネーター本体のボルトは、
赤〇2本を12㎜のソケットを使い外します。

ボルトを外す事でベルトが緩みます。

ベルトをずらしオルタネーターを
外していきます。

取り付け編

手順⑤オルタネーターを交換する

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-3-1-1024x536.png

外す事ができたらリビルト品と交換し、

取り外した時と逆の手順で
取り付けていきます。

ここで注意点としまして、
ベルトを取り付ける際には

テンション(引っ張る力)をかけながら
やる事を心掛けましょう!

掛けないまま取り付けてしまうと、
ベルトがたわみ

電圧不良やエンジンが掛からなくなる
原因の元になります…

交換後にやるべき点検項目

交換後は、冒頭でもご説明した通り
最後にもう一度点検をしていきます。

1.エンジンの始動確認

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: まず初めにやることは-エンジンの始動確認です。-1024x536.png

まず初めにエンジンを始動させて
みましょう。

キーを回しエンジンを始動させた時に、
無事にかかれば問題ありません。

2.エンジンのかかり具合

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: まず初めにやることは-エンジンの始動確認です。-1-1024x536.png

エンジンを始動させたときの
かかり具合を確認します。

新品やリビルト品の場合、交換した当初は
かかりが悪いかもしれませんが、

落ち着いてくるとかかりはよくなります。

※ただし中古のオルタネーターに交換した場合は
当たりはずれがあるので、

かかりが悪いままの場合があります。

3.アイドリングで10分程様子を見る

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: まず初めにやることは-エンジンの始動確認です。-2-1024x536.png

オルタネーターは発電機としての
役割があるので、

正常なら10分以上経過しても
止まる事がありません。

もし10分以上経過した時に、エンジンが
止まってしまう場合はオルタネーター以外に原因がある。

もしくはオルタネーター本体に不良がある
場合があります。

記事のまとめ

以上今回は、インプレッサGDB-F/G型
オルタネーターの交換方法について

ご紹介させていただきました。

オルタネーターは、発電機の役割がある事から
電気の供給を主に行っています。

本来は交換時期もしくは故障する前に
交換する事で症状なくカーライフを送れています。

ですが交換を怠ってしまうと、

①ヘッドライトなど照明類が暗くなる
②アクセルを踏んでも加速感がなくなる
③エンジンストールの症状が出る

③つの症状が起こってしまいます。

そのため、そうならないように

是非今回の記事を参考に
早めの交換を心掛けてください!

(Visited 124 times, 1 visits today)

コメント

タイトルとURLをコピーしました