【タントLA650S】BLUETTICharger1 走行充電器(560w)取り付けのやり方

LA650S
LA650S
この記事は約6分で読めます。

【BLUETTI Charger1】が気になってるけど、タントLA650Sにどうやって取り付ければいいんだろう。自分でやってみたいけど取り付け方法がわからない。

こんな方向けに今回は【タントLA650S】に取り付けるやり方をまとめました。

この記事でわかる事
・取り付けの流れ
・作業後にやるべきこと

実際に私も取り付け自体は今回は初めてでしたが、手順さえ理解しておけば取り付け~設定までは自分でも簡単にできるよ。

特にこれから先、車中泊等でポータブル電源の充電に役立てたい方は参考にしてみてください。

スポンサーリンク

今回取り付けるのは【BLUETTI Charger1】

まず今回取り付けるのは【BLUETTI Charger1】という商品。

オルタネーターで貯めた電気を機器を通してポータブル電源やバッテリーの充電に使える優れもの。

もちろんシガーでも充電はできますが、100W〜120W程度と充電が貯まるまでに時間がかかるリスクがあります。正直中々たまらずにイライラする事ってありますよね…

そこでおすすめなのがBLUETTI Charger1。最大で560Wと家庭用電源並みに急速充電ができるので、車中泊をしながら冷蔵庫等を常に稼働させる事も可能です。

ただし今回取り付けるタントを含めた軽自動車はオルタネーターの容量があまり大きくないので、取り付ける場合はw数(充電電圧)の調整が必要。

実際に取り付けの流れを確認しよう

ここからは実際に取り付けまでの流れをお伝えします。

流れは

六角レンチでボルトを緩める

まず初めにやるのは六角レンチでボルトを緩めること。

・インプット(INPUT)
・アウトプット(OUTPUT)

赤丸どちらも2か所(プラスとマイナス)づつボルトで固定されているので、事前に緩めておきましょう。

※六角レンチは付属されていないので事前に揃える必要があります。

ボンネットを開ける

ボンネットを開ける工程。そのままではロックされているので、運転席下側にある解除レバーを引っ張りましょう。

解除レバーを引っ張るとロックが解除⇒ボンネットが半開きになる⇒ボンネット側のレバーを倒しながら開ける⇒ボンネットを開いた状態で固定する。

配線を通す位置を確認(車外)

配線を通す位置を確認する工程。タントLA650Sの場合はバッテリーのプラス(赤カバー)周辺の赤丸が定番。

グロメット(赤丸のカバー)を外すと車内に繋がるので配線を引っ張ってこれます。

配線を通す位置を確認(車内)

車内側の配線を通す位置を確認する工程。車外で確認出来たら内側も見ておきましょう。

って言ってもぱっと見どこにあるかわからないんだけど。

タントLA650Sはグローブボックスに隠れて見えないから先に外す必要があるね。

※グローブボックスははめ込んであるだけなので、引っ張ると簡単に外せます。グローブボックスを外した際に見える(矢印)が引き込む穴。グロメットを外すと光が見えるのでわかりやすい。

配線を引き込む

配線を引き込む工程。事前に

・インプット(INPUT)
・アウトプット(OUTPUT)

両方とも配線を固定しておきましょう。

あらかじめボルトを緩めた状態で、プラスマイナスの差込口にむき出し配線を差し込んだ状態で締め付けると簡単に固定ができるね。

あとはINPUT側の配線を車外まで引っ張るだけ。

配線をプラスマイナスに固定して完了

配線をプラスマイナスに固定する工程。最後は引き込んだ配線を極性(プラスとマイナス)にそれぞれ合わせてつなぐだけです。

・赤配線はプラス
・黒配線はマイナス

作業自体はバッテリーを外さなくてもできるけど、工具が触れるとショートする危険性があるから注意しながら固定しよう。

ここまで終われば取り付け作業は完了。人にもよりますが、10~15分程度あれば取り付けができます。

作業後にやるべきこと

ここからは作業が終わった後にやる事。

【BLUTTI】アプリのダウンロード

初めに【BLUTTI】のアプリをダウンロードしましょう。

やる事は

スマホから【BLUTTI】のアプリをダウンロード⇒アプリの登録をクリック⇒国/地域の設定⇒メールアドレス登録⇒承認コード入力⇒パスワード設定⇒パスワード再入力⇒新規登録。

機器本体のスイッチを入れる

アプリの設定後は機器本体のスイッチを入れる。

①エンジンオフの状態でスイッチON
②車のエンジンを掛ける
③機器本体の調整

始動時に緑ランプが点滅⇒点灯に切り替わればOK。

【BLUTTI】アプリの設定

【BLUTTI】アプリの設定をする工程。

新規登録後にログインすると画像のような画面が出るので順番に設定していきましょう。

①スマホのBluetoothをONにすると認識する
②次へをクリック
③紐づけ成功すればOK

紐づけ後はポータブル電源につなげる電圧の調整ができるので順に進めていこう。

初期は27.0Vなのでポータブル電源に合わせて電圧を調整。

①充電スイッチをOFFにする(画像だと③になる)
②既存のポータブル電源の種類もしくは手動で設定
③設定後に充電スイッチをONにすると充電できるようになる

※電圧を間違えるとポータブル電源が壊れるので必ず範囲内に設定する必要がある。

とはいってもこの設定電圧ってどこ見ればいいの?

ポータブル電源本体もしくは公式サイトにある入力側のPVってとこだね。

例えば今回使用する【EENOUR P1500PLUS】

確認するのは入力側の12~50V。MAXで500wまで使えるので、それ以下に合わせて調整すればOK。充電電圧の欄から手動で設定ができます。

※ただしタントLA650Sはオルタネーターの容量がそこまで大きくないので、50Vに設定するとバッテリー上がりを起こしやすいリスクがあります。もし設定するなら40V。もしくは余裕を持たせたいなら20~30Vが安全。

充電できるか確認

最後は充電できるかどうかの確認。

事前に機器本体のOUTPUT側配線をポータブル電源につないだ状態にする。アプリ側で画像のように車⇒ポータブル電源になっていればOK。

実際にしばらく走行した結果

・充電前74%
・充電後82%

走行した時間に応じて充電が回復しました。

今回は時間が短かったから少ししか貯まらなかったけど、走行時間によってはMax(100%)まで貯める事も可能だね。

記事のまとめ

以上、【BLUETTI Charger1】走行充電器(560W)の取り付け方法をお伝えしました。

今回タントLA650Sに取り付けたBLUETTI Charger1は、走行しながらオルタネーターの充電によってポータブル電源の充電が貯まるパーツ。

もちろんシガーでも充電はできますが、100W〜120W程度と充電が貯まるまでに時間がかかるリスクがあります。

逆にBLUETTI Charger1なら家庭のAC充電並み(タントの場合は400wが安全で理想)に貯まるので、シガーを使うよりも早く充電ができる。

特に車中泊前提なら常に冷蔵庫等を動かすことも可能なので、【BLUETTI Charger1】の取り付けは最適。

一緒に揃えておくとおすすめなパーツ

以下は【BLUETTI Charger1】と一緒に揃えるとおすすめなパーツです。

【六角レンチ】

配線を固定するボルトを緩める・締め付けるのに必要。付属していないので事前に用意しておくのがおすすめ。

【ソケットレンチセット】

ラチェットとソケットがセットになったもの。バッテリーの端子を緩めるのに必要になるので、ない人は揃えておくとおすすめ。

 

(Visited 3 times, 1 visits today)
スポンサーリンク
正樹

元自動車整備士。【正樹の整備ブログ】では実車を使って車種ごとの作業のやり方を発信中。初心者にもわかりやすい作業の手順をまとめているので、『○○のこの作業を自分(DIY)でやってみたいけどやり方がわからない』こんな方は参考にしてみてください。
他にも悩み関連の【元自動車整備士正樹のブログ】。レビューやおすすめの商品をまとめている【正樹のブログ】なども書いています。

正樹をフォローする